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2007年07月22日

【グレンラガン】カミナの再利用について

天元突破グレンラガン(http://www.gurren-lagann.net/index.html)は面白いなぁ。

現在、17話まで放送中なわけであり、物語は新展開を見せているわけでありますが、ここで一つ問題提起を行いたい。―――題して、カミナの兄貴は最終回までに生き返るのか。ドン。

※見てない人にはさっぱり解らない上、これから見る人にはネタバレです。

グレンラガンという作品はスピード感のある作品で、それは面白くない部分を省いて美味しいところだけをストーリーにのせていく、という構成の巧さに依るところが大きいように思うのです。テッペリン攻略戦の前半はばっさり切り捨てたりとか。

それはもう、こっちが心配になるくらい大胆な時間軸の省き方でして。え、こんなに省いたらワケわからなくなるんじゃないの?みたいな。

でも、そうならないのはストーリー展開がちゃんと王道にのっかっていて、解りやすい作りになっているから「説明しなくても、ここは解るよなブラザー」的な事が可能なのであり、さらに言うと、作り手が王道というのを知り尽くしているからこそ可能なのではないかと、そう思うわけなんですよ。

そんな王道を知り尽くし、熱い展開とは何だ!?漢の魂とは!?という展開を知り尽くしているこの作り手サイドが、「カミナを殺しっぱなしにするわけがねぇ、カミナが蘇るという熱いシチュエーションを見逃すわけがねぇ!」と思うわけでして・・・。去ったヨーコもまさかこのままって事はねぇだろし・・・。

もちろん、「シモンの中にカミナはずっと息づいてる」という流れも、料理のしようによってはかなり熱い展開にはなり得るはず。でも、それにしちゃあカミナがあっさり死にすぎなので美味しい展開にしていくにはパンチが足りねえんじゃないか・・・とか。

死んだカミナをどう使っていくのか、GAINAXさん期待してます。

投稿者 mozi : 2007年07月22日 21:32