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2008年02月27日

予想GUYの顛末

先週の日曜(2/24)は近所のSoftBankShopに予想GUYが来る日だった(過去記事参照)。
でも正直な話、忙しい日常の中で予想GUYのことばかり考えているわけにはいかず、
予想GUYの事はすっかり忘れていたので、敢えて見に行くという事はなかった…。

というか、白状すると普段テレビを全くといって良いほど見ないため、
過去記事で「あの黒人男性」とか書いてはいても、本当のところは「どの黒人男性?」といった状態だったのだ。

最初から予想GUYに対する興味は全くなかったのだ。

あの記事はただのミーハー根性以外の何者でもなかったのだ。

SoftBankの携帯使ってるし、ちょっといいかな、くらいの軽い気持ちだったのだ。

読者の気持ちなんかどうでもよくて、面白おかしければ何でも良かったのだ。

嘘で塗り固めた人生なのだ。

愛情なんて所詮、絵空事の幻想だったのだ。

サンタクロースなんて本当はいなかったのだ。…お父さんの嘘つきっ!

…なんの話だっけ。

予想GUYを見に行く事は無かったが、別件でSoftBankShopの前を通り過ぎた。
そういえば今日予想GUY来るって言ってたね、などと同乗していた同僚と話しながらShopの隣のコンビニを行き過ぎようとしたところで
一つイタズラを仕掛けてやろうと思い立つ。たまたまコンビニから出てきた男性を指差して「あれ、予想GUYじゃね?」と言ってみた。
「またまた~」位のリアクションが返ってくるかと思っていたのだが、「うわ、本当だ予想GUYだよ!!」との返答。瓢箪から駒。

予想GUY、自分でコンビニ行ってパン買ってた。

投稿者 mozi : 22:13 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月26日

ゲランの塩で刺身

もやしもん 6巻に出てきた「ゲランの塩で刺身を食うのが旨い」と言ったフランス在住の日本人というのが誰なのかどうしても気になったので「フランス 塩で刺身」という単語でGoogle検索。

結果、「人に優しくするのって気持ちいいよね」みたいな自然派セレブとか「お塩でお刺身ちょーおいしー(ギャル語)」みたいないかにもスイーツ(笑)な人が出てきたりして疲れた。最初に言ったのが誰かはわかんねぇし。

別に検索で出てきた人が僕と相容れないタイプの人だったから、というのではなく、もやしもんでの文脈的に今後「塩で刺身食べるのはイケるよ」と言うのは馬鹿の代名詞みたいな扱いになるのかも…と思うとちょっと恐ろしくなったり。好きな漫画だけども。

投稿者 mozi : 22:52 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月21日

【アルバム】孫―ロマンポルシェ。―

孫
posted with amazlet on 08.02.21
ロマンポルシェ。
ミュージックマインID (2002/04/24)
売り上げランキング: 101584
おすすめ度の平均: 4.5
4 もっとしつこクドく説教してくれぇ〜
5 へっぽこナイスの極み。
4 孫が欲しくなる「孫」

実家に帰ったとき、久々にCDを発見したのでiPodに入れて仕事中に聞いてみた。
…仕事にならなかった。

やーでもこれは何度聞いても良いアルバム。
「ゴースト刑事の手錠はかなしばり」だの、「伝説のハーレム島(新島)でお姉ちゃんの尻に挟まれて窒息死したい」だの、「親父の形見が下着ドロしてきたお宝ランジェリー」だのもう本当にどうでもいい。そのどうでもいい歌詞がノリの良いリズムのテクノポップと共に続け様で流れてくる。聞き続けたら脳がヤバい事になりそうだ(退化とか)。

……全然褒められてない気がしてならない。

いやまあ実際凄く好きなアルバムなんだが、残念なことに友人からのもらい物なので歌詞カードが手元にない。というわけで今回は「久しぶりに聞いたよ記念」も相まって、屈指の名曲、「胸板先輩」の歌詞を耳コピしてみた。思うに「ドカタ仕事のホモ男性が筋骨隆々の先輩に片思いをする」という無駄に暑苦しい歌詞。これが異常に情感豊かにテクノで歌われるんだからたまったものではない。


【胸板先輩(ロマンポルシェ。)】
けだるく晴れた朝の日差しに
鈍く光るヘルメット
たくましく野太い声で
ああ全体指差し呼称
好きになってはいけない人ね
報われぬ現場の秘め事
ブルーカラーブルー
大胸筋に宿る堕天使のささやきを
ブルーカラーブルー
私だけ聞きたい
胸板、ああ胸板先輩

一服時あなたがくれた
甘みの無い缶コーヒー
人肌より熱い温もり
抱きしめて夢を見る
見つめてると知られてはだめ
気づかれたくない
気づいて欲しい
ブルーカラーブルー
ガッチリした貴公子
骨太のロマンスを
ブルーカラーブルー
ガラ出しして欲しい
ハツったハートの欠片を
ブルーカラーブルー
二人だけでしたい夜の宿長会議
ブルーカラーブルー
独り占めにしたい
胸板、ああ胸板先輩


「ブルーカラーブルー」の部分は正直、何と言ってるのかわからん。
「ブルーカラーブルース」かもしれないし、「むからはぐ~」とかアラビア語で歌ってるのかもしれん。自分の耳を呪う。

投稿者 mozi : 23:15 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月17日

田舎なのに

DSC00772.jpg


近所を車で移動中、ふと外を見たらソフトバンクショップに以下の張り紙が。
yosou.jpg
マジかよ、あの黒人男性来んのか!

ネットで調べるとどうもキャンペーンで各地のSoftBankShopに来店している様子

見たい気もするけど、何時からいるんだろ。張り切って朝から行って「まだ予想GUY来ようてないんですよ」「そうなんですかー」とか言いながら店内でウロウロしながら予想GUY待ちしてたら、「よっぽど予想GUYが好きなんだなぁ」と思われそう。

投稿者 mozi : 21:30 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月14日

日本ピラミッド

DSC00519.JPG

これもまた結構前の話だが、広島県北部にある「葦嶽山」に行ってきた。
ここは一見何の変哲もないというか、特に名物のようなものがある山ではない。
だがしかしこの山には大きな秘密がある。

…実はこの山、「ピラミッド」なのだ。

昭和2年。酒井勝軍という、旧日本軍の軍人が中東・パレスチナ地方の視察に赴く。
酒井はユダヤ研究の第一人者として河豚計画にも影響を与えた人物であり、ユダヤ・シオニズム運動調査の一環としての視察であった。酒井はこの時エジプトにも立ち寄り、ピラミッドの偉容を目撃。よほど衝撃的だったのか帰国後、日本の超古代史の研究に没頭していく。

酒井が超古代史研究に没頭しているころ、日本では天津教という宗教集団が世間の話題を独占していた。この教団は竹内文書という神代文字で書かれた文書を所蔵しており、これには一説によると3157億年も前からの日本の歴史が記されていたという(日本にキリストの墓があるとか、ヒヒイロカネについての記述とかも掲載されていた)。酒井は早速教団にコンタクトをとる。

「おたくの文書に三角形の大きな墓の記載はありませんか?」「ああ!載ってるよ!」
…日本にピラミッドは存在する。確信を得た酒井は三角形の山を探し始めた。そして見つけた、葦嶽山を!

その後、日本が急速に軍国主義化していったり、天津教が政府に目を付けられて竹内文書の真贋が裁判にかけられたりと紆余曲折があり、酒井いわく「山頂にあった巨石(太陽石)もその流れで軍部の敵対派に爆破されてしまった。確かにあったんだよ、太陽石は!」
との事だが、真相は闇の中…。

そんないわくつきの葦嶽山だが、現在は国道で見た日本道路公団が掲げる青い看板にも「日本ピラミッド」とちゃんと書かれている程度には認められている。村おこしのための圧力とかなのかもしれないが、もしそうだとしても胡散臭さはロマンという便利な言葉で隠しつつ、利用できるものは利用する。そんな強かさを感じて頼もしい気分になったりもした。

で、実際の日本ピラミッドは…険しかった。
ハイキングコース、と名前は付けられているが途中からほとんど獣道になってしまい、軽装で登っていた自分は泣きそうになった。ところどころに存在する巨石には「獅子岩」とか「供物台」とかキャプションが付いているが、よくわからない。山自体の形も「隣の山から見ると三角形に見える」との触れ込みだったが他の山も全部三角に見えた…。

でも、あの竹内文書ゆかりの地に今立っているのだ、という妙な高揚感だけはやたらと感じたので、自分はつくづく嫌な性格だなぁと思った。


写真:山頂にあった看板。「異端邪教の類」って書いてる公共物って初めて見た。※クリックで拡大

投稿者 mozi : 23:40 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月13日

跳ぶ

DSC00770.JPG
写真:洗濯機の横の定位置でスタンバイするFlybar。


2メートル跳べるホッピングがある、と山本くんが言うので調べてみたらFLYBAR800というのが出てきた。

これがあれば2メートル跳べるのか、熟練すれば簡単な泥棒くらいなら出来そうだ(跳び上がると同時に片手を離して壁につかまる)と思い、散々迷った挙げ句に購入。

聞くところによると、子供用のホッピングと違ってかなりのエクササイズになるらしい。「これで俺もついにスポーツマンデビューか」と思うと感慨深い。しかし公園とかで跳ぶのはいかにも「スポーツやってます!」みたいで恥ずかしい。従ってマンションの駐車場が初ジャンプ地点となった。

いざ始めてみると、子供用ホッピングと比べてブワブワしてバランスを保つのが難しい。普通に跳んでいるだけで汗がだらだら出てきて、「自分、今エクササイズしてます」という気持ちになってくる。これは案外効くかもしれない。

しかし、5分と跳ばないうちに「よし、高く跳んでみよう」という欲が己のうちでむくむくとカマ首をもたげ始めた。公式ブログにあった"初心者の間は高く跳ぼうとしてはいけない"という忠告は覚えてはいたが「黙れ」と気合いで一括し、ペダルに乗せた足に力を加える。…次の瞬間、僕の体は大空を舞い、アスファルトに叩きつけられた…。

投稿者 mozi : 23:12 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月11日

【メモ】Windows起動時のログインパスワードを忘れたら

Windows起動時に聞かれるログインパスワード。
ログインパスワードをもし忘れてしまった場合、ユーザーは電源を切る、再起動をする以外の選択肢を
失ってしまう。電源は入っても電源を落とす以外に使えない機械なんて…意味がないじゃないかっ。
そんな忘れ去られてしまったログインパスワードをもう一度思い出せるという素敵な方法。

…ぶっちゃけ、この方法を使えば複数人で共有しているパソコンに別のユーザーのパスワードでログインしたい!とか、職場の憎いアンチクショウのパソコンに勝手にログインしてメールを盗み読みたい!
…とかいう犯罪欲も満たせるわけですが、そこはそれ。

1:↓ここからOphcrack LiveCDというプログラムをダウンロード。
Ophcrack

2:ダウンロードしたプログラム(拡張子が.isoになってるハズ)を手持ちのCD-Rで焼く。

3:ターゲットのマシンをBIOS起動させてCDから起動するよう設定。

4:焼いたCDをログインしたいマシンに挿入。

5:パスワード解析開始…。

大体5分から10分くらいで解析完了、とのこと。


↓ちなみに下記にはUSBメモリからこのプログラムを起動する方法が載っています。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070816_ophcrack/
これを持ち歩けば、いつでもマシン乗っ取…もとい、ログインパスワード忘れ放題だっ。

投稿者 mozi : 23:06 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月09日

【ラジオ】今月発売のコミック200802

2月も9日過ぎてしまいましたけど、今月もやってみた。
「今月発売コミックの話」。

ようやく録音環境が整ったので、今月からはまたラジオ形式(?)でお届け。
今月はうっかりパーソナリティーが一人増えてます。

ラジオのファイルはここから
Aパート
Bパート
↑ファイルが大きくなってしまったので、右クリックして「対象をファイルに保存」を選ぶとよいですよ…。ゴメン。

今月も例のごとく、まんがの森コミックリスト2月分を参照。

以下、今回のラジオで主に採り上げたコミック達。

エンターブレイン
(6)

角川書店
ケロロ軍曹(16)
未来日記(5)

講談社
さよなら絶望先生(12)
度胸星(4)
もやしもん(6)
勇午 横浜・横須賀編(2)
謎の彼女X(3)

秋田書店
シグルイ(10)
悟空道(6)完

集英社
夜王(20)

小学館
アオイホノオ(1)
絶望に効くクスリ ONE ON ONE(12)
金剛番長(1)
あんどーなつ(6)
美味しんぼ(101)
MOON -昴 ソリチュードスタンディング- (1)
ホムンクルス(9)

少年画報社
トライガンマキシマム(14)完

日本文芸社
ザ・シェフ~新章(11)
喰いしん坊!(17)

白泉社
3月のライオン(1)


今回もだらだらと垂れ流してるだけという感じが否めないけど、このまま恒例にしていこう…。

投稿者 mozi : 18:57 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月06日

解体屋外伝

解体屋外伝 (講談社文庫)
いとう せいこう
講談社 (1996/07)
売り上げランキング: 265826

ヤングガンガンで連載中のコミック、「ウルトラバロック・デプログラマー 」の原作小説。

コミックの方は浅田寅ヲが作画を担当していて、線が細くてスタイリッシュな今風のマンガになっているので「多重人格探偵サイコ」とか好きな人にはお勧めしやすいなぁという感じなんだが、じゃあ小説は?」という事で読んでみた。

お話としては小説・マンガ共に裏のサイコカウンセラー達が文字通りの心理戦を繰り広げていく…といったものなのだが、その詳細はかなりイカしている。宗教団体や大企業の企業戦士育成での洗脳を専門に受け持つ「洗濯屋(ウォッシャー)」、洗脳の解除を行う「解体屋(デプログラマー)」等の裏のサイコカウンセラー達が文字通りの心理戦を繰り広げていく…といったもの。
「人々の信仰心が次々にデプログラミングされた結果、彼の国では神が死んだ」みたいなセリフなどはかなりかっこいい。

作中で用いられる洗脳の手法も「自分の中に相手の精神のイメージを作り出してそれを操作する事による心象書き換え」等の手段が使われていて、本当にそんな事が可能かどうかは別にして洗脳のテクとしてある種の専門書で語られている内容だったりと、なかなかの好印象。

もうある意味で、これらの設定を思いついた時点でいくらでも話を面白く出来そうであり、設定を見る為だけに読んでも良いと思わせられてしまう。設定勝ちというやつだろう。
で、小説版。
コミック版を先に読んでイメージが出来上がってしまっていたからかも知れないが、想像していたイメージとは違った。もっと硬質なものをイメージしていたのだが、実際にはギャグが連発されるなどかなりチープな印象。後出しジャンケンではあるが、コミック版の方がカッチョイイと個人的には思ってしまったんだ、ごめん、せいこう…。

しかし、いとうせいこうの凄いところは小説文庫版のあとがきで香山リカも言っているけど、この設定を10年も前に小説化していたところだろう。この設定はやっぱり斬新だし、過激だ。
情報化、価値観の多様化が進むといかに自分の価値観への賛同者を増やすか、というのが社会生活の中で大きなウエイトを占め始める。その時、洗脳という手法が巨大資本の中で必要不可欠なツールとして消費されていく…みたいな。
こんな話を96年に思いついていたのはやっぱり凄い。

投稿者 mozi : 22:09 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月04日

【小説】腐っても女子

「明らかな女子力の低下が見られます。このままでは娘さんは…」
「先生、はっきりと仰って下さいっ」
「…残念ながら娘さんの女子の部分は…あと一ヶ月ほどで…」
「なんて不憫な!」
「…いいのよ、母さん。私、ホモさえあれば…」

腐女子からただの「腐」になることを余儀なくされた涼子。
彼女の向かう明日はどっちだ!

投稿者 mozi : 01:22 | コメント (1) | トラックバック