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2008年03月16日
ぐろぐろ(松沢呉一)
ぐろぐろ
ロック音楽雑誌「BURRN!」にて連載されていた「アナルは負けず嫌い」の単行本。
連載当時、中学~高校生でまだ多少はウブだった僕もドキドキしながらこの連載を読んでいた。
ケツの穴に色々突っ込む話とか、SM、スカトロ、性に関するありとあらゆるアナーキーでアングラな
話がてんこ盛りだった気がしていたが、大人になった今改めて単行本で読んでみるとそれほどエロエロな内容でもなく、どちらかと言えば性だけではない、世間から目を背けられているもの全般に対して目を向けた社会批評性の強いものという印象を持った。
今回、単行本でうんことかゲロとかの話を読んでいると、そっか、こういうものにもエロスを感じていたのか、なんだかんだで中学・高校時代というのは思春期だったんだな、という甘酸っぱいものがこみ上げて来たような。
雑誌記事のうんことゲロにエロスを感じる中高生というのは、歪んでる感じだけど。
投稿者 mozi : 2008年03月16日 20:48
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