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2008年04月21日
「なんとなく」始めた禁煙だったけど、今回は楽勝だったな
「なんとなく」始めた禁煙だったけど、今回は楽勝だったな。
これでオレは通算二回の禁煙を成し遂げたのでそろそろ禁煙のプロと言えるはずだ。
プロたるもの、常に技術の向上を目指さなければならない。そのためには完全にタバコを吸わない人になるわけにはいかない。「禁煙中の状態」を日常的に続ける必要があるのだ。やれやれ、仕方ない。また吸うか…。
そんな与太話はさておき。
禁煙を勝負として見たとき、勝敗を決する鍵となるのはなんといってもそのモチベーションの大きさといえるのではないだろうか。
「好きな人が出来ました」
「マイホームの夢のために節約」
「喫煙スペースが少なくなってきたから」
色々な理由が人々を禁煙へと誘う。今、世の中には禁煙するための理由が充ち満ちているのだ。しかし!だからこそ提唱したい。「なんとなく禁煙」を…!
例えば先に挙げたような理由で仮に禁煙を始めたとして。
好きな人にふられたり、宝くじが当たってマイホームが我慢せずとも買えてしまったり、突然、JTが猛然と喫煙所を町中に作り始めたりしたら…タバコをやめる理由がなくなってしまう。そんな禁煙は失敗してしまうに違いないのだ。あわわ。
禁煙を成功させるために敢て理由を捨てる。ここに禁煙の成功法則はあると見たね、オレは。つまり、理由なく禁煙を開始すればもう止めるモノは誰もいねぇってことであり、止めるモノが居ないんだから後は単純に体内に残ったニコチンとの勝負のみに専念できるわけである。…やばい、オレ天才かもしれん。
…なに?そもそも禁煙をする理由が無いのに何で禁煙するのかって?
バカかね、君は!人に言われなければ、周りの状況が変わらなければ、周囲から強制されなければ何ごとも始める事が出来ないとでも言うつもりかね?もういい大人なんだから動機の一つや二つ、理由なしで作り上げたまえよ!
…すみません、ちょっと詭弁が過ぎました。
要はね、誰かに言われた事や外的要因が初めの動機であっても全然問題ないんだけど、初めの動機以外にも自分の中に他から左右されない動機をちゃんと用意しておきましょうね、という。
でもね、誰にも言われず、何の理由もなく、ただなんとなく禁煙する。(「むかついたから殺した」みたいでクールだ)理由無き禁煙。こんな禁煙もステキやん?
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正直、上で挙げたような「何にも左右されない動機を自分の中にねつ造する」という手法は禁煙だけじゃなくて、何か物事をやり遂げようとする場合の全部に必要なことなんじゃないか、と思う。「一時の思いつきを自分の中でいかに盛り上げていくか」ってのは案外大事なことなんじゃないかな…。
投稿者 mozi : 2008年04月21日 01:48
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