2007年02月18日

ニューロンの回廊~潜在脳力の開拓者たち~ 「ドクターと糸井重里が潜在“脳力”を語る!」


ニューロンの回廊~潜在脳力の開拓者たち~  「ドクターと糸井重里が潜在“脳力”を語る!」

BS日テレで2月18日(日) 22:00~22:54 にやってた番組。よく見たら毎週やってるらしい。 今回放送分は脳神経学者の茂木健一郎とコピーライターの糸井重里の対談を軸に、脳の働き、 中でも人が持つ潜在能力の引き出し方について考察していくという内容。映画監督の押井守を始め、三鷹天命反転住宅の作者である荒川修作等、 各界の著名人と茂木の対談なども絡められていて非常に興味深く、見応えのある番組となっていた。

番組の結論としては、潜在能力を引き出す、つまりは自分を高めるという行為は他者と自分の関係、 自分と自分自身との関係の中で初めて成されるのだというもので、自分にしては自己批評の重大さを今更ながらに思い出させられた。

村上龍が昔エッセイで語っていて、自分の心の中にずっとひっかかっていた「若くして両思いになったものは決して大成できない」 という言葉の意味を裏付けられたように感じる。

今の自分を破棄し、新しい自分になろうという行動を実行するにはは非常に大きなモチベーションが必要とされる。糸井が番組の最後に 「LOVE」こそが潜在能力の秘密だ、と述べていたが、全くその通りだと思う。LOVE、つまり他者を愛するにはどう接するべきなのか、 また、自分をより愛するためにはどうすれば良いのかを考え、実践することが自分を高めるための最大のモチベーションになっていく。

 問題はそのLOVEをどう持つか、だ。「自分はこんなものだ」「他人にどう思われようが構わない」 その考えがある限りLOVEはもてないはずだ。これはストイックとか無頼とかそういうものではない。 自分を高め、人に愛されたい・ 自分を好きになりたい、その衝動・欲望こそが人を高めていく。まずは自己充足を捨てよう。そしてエロエロ人間になろう。「ギャルのパンティ、 おくれ」

投稿者 mozi : 23:27